1. 2024/03/04(月) 00:40:28
「主人公の部屋が突然水漏れして、帰れなくなるという展開は、大昔から続く伝統的な“あるある”です。水漏れのほか、何かが故障する、ボヤ騒ぎが起きる、泥棒に入られるなど、いくつかのパターンがあります」「帰る場所をなくした登場人物に、気になる相手が『今日ウチに泊まる?』と言うまでがセット」(かなつさん)
「具合が悪いのに、唇がグロスの塗りすぎでツヤツヤな場面をよく見かけます。事務所的に俳優のビジュアルを崩したくないという事情があるのでしょうけど、とても病人には見えません」(かなつさん)
「一人暮らしの部屋が豪華なのはトレンディードラマの時代から続くあるあるですね。見栄えを良くするためなのはわかりますが、現実離れしすぎでは?」(かなつさん)
「ドラマの中の警察は、日常的に事件をもみ消している印象です。日本の治安が心配になります」(かなつさん)
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今期の大河ドラマ『光る君へ』。運命の2人である紫式部と藤原道長は、子どものころに出会っていた─。象徴的なシーンでしたが、これって何度も見たことありませんか?このように、なんだか気になってしまう、お決まりの「ドラマあるある」。