1. 2024/03/03(日) 13:40:26
専業大家のメリットは、家賃収入だけで生活できることです。労働収入が不労所得に変わるので、会社に行く必要はありません。毎日が日曜日。自由な時間がたっぷり。何もしなくてもお金が入ってきます。
「うらやましい!」と思いましたか? でも、実際はそうではないのです。例をあげます。
・毎日ヒマで死にそう。遊ぶのも飽きた。ヒマつぶしのような人生。
・自分はヒマだけど、周りは忙しいので遊び相手がいない。社会との関わりがなく常に孤独。心を病む。
・多額の借金と家賃収入だけで生活するプレッシャーで、ケチケチ節約生活。
・お金が最大の関心事。お金の増減に一喜一憂する。
・リフォーム屋にお金を払うのがもったいないので、DIY(自ら労働)をする。
・お金持ちになったのに、怖くてお金が使えない。
・「贅沢は敵」と思っているので、他人の贅沢が許せない。
・ヒマなので、SNSで愚痴や文句の投稿を連発。人間が腐っていく。
・大家以外の仕事をしたくなっても、引きこもり生活が長すぎて、世の中に順応できない。
■不幸な専業大家が続出する理由
当たり前ですが、家賃収入は満室時がMAX。そこから減ることはあっても、決して増えはしません。退去になれば収入が減り、修繕があればお金が出ていきます。そこそこ家賃収入があっても、突然の退去や修繕を恐れるので、お金が使えなくなるでしょう。
(略)
お金と時間がたくさんあるのですから、自由になれそうなものですが、お金の不安からお金は使いたくても使えない。時間だけが余る。
でも、誰も相手をしてくれないから、家でひとりゲーム三昧の日々。ファストフードのアルバイトの面接に行って落ちた、という話も聞いたことがあります。
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「大家業」と聞くと、不労所得で高収入を得られるイメージを持つ人は多いでしょう。...