1. 2024/02/24(土) 20:41:39
1.緊張せず自由なスタイルで“盛れる”方法
無人のセルフフォトブースでウェディングフォトを撮るのは、かなり今っぽいスタイルです。スマートフォンでもカメラでも、好きなツールを使って写真撮影が可能なフォトブースもあり、好きなだけカットを撮りたい、オフショットも残したいと思っているカップルにはぴったりです。
中にはボードや造花などの装飾やアイテムが設置されていて、自由に使ってOKというフォトブースも。自前のドレスアップやヘアメイクのクオリティーや華やかさには限界がありますが、アイテムをうまく使って個性を出したウェディングフォトを撮ることができます。
2.節約派カップルにおすすめ&特別感マシマシ
自宅をおしゃれに飾り付けして、慣れ親しんだ自宅でリラックスしてウェディングフォトを撮るのも実現可能です。
ギフトやパーティーグッズのショップなどを訪れると、室内をオシャレに飾り付けてお祝いモード全開にできる装飾がたくさん販売されています。これらを自宅の壁などに飾り付けることで、いつもの空間&特別な演出の良いとこ取りができます。
3.自分がこだわりたいムードを徹底してかなえたいなら
出張カメラマンにお願いして、屋内外を問わず好きな場所でウェディングフォトを撮るというアイデアもあります。
出張フォトサービスであれば、二人の思い出の公園やレストランなどでの撮影も可能です。好きな場所や、好みのムードの撮影をするカメラマンを自分で選べば、撮影スタジオ以上に思い入れと満足感のあるウェディングフォトを残せるでしょう。
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
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結婚式を挙げていない割合は3人に一人の34.0%――。カネとホンネ調査研究所が2023年10月に発表したアンケート調査で、そんな現状が明らかになりました。