《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】

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更新:2024/02/22(木) 00:14

1. 2024/02/20(火) 22:25:07

《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】|NEWSポストセブン www.news-postseven.com

事の発端は2021年7月21日の深夜。滋賀県高島市の中川あゆこ市議(43)は大津市内で、同じく高島市の万木豊市議(59)と別の市議含めた4人で会食。その後、万木市議は車で別の参加者2人を送り、コンビニ駐車場で停車。同乗していた中川市議は、この時、車内で性的行為の被害を受けたと警察に被害届を提出していた。これを受けて、万木市議は2022年3月に準強制性交の疑いで書類送検された。


大津地裁は中川市議の新聞での発言が万木市議の社会的地位を低下させたとして、11万円(弁護士費用1万円含む)の支払いを命じた。判決文では事件の真実相当性について、被告を中川市議、原告を万木市議としてこう記されている。

《被告の尿や毛髪の鑑定結果から有意的な薬物が検出できなかったのであって(なお、塗り薬のような成分なるものが有意的なものとは解し難い。また、原告から塗り薬を塗布された旨の認識を被告は示していない)、薬物の影響によって意識が途切れたのも客観的に裏付ける証拠はない》

レイプドラッグ使用は認めなかったことになる。また、ふたりの車内での性的行為に関しても「被告の合意がなかったことを裏付ける十分な証拠がない」とした。

判決文では、こう結論付けられている。

《PTSDの診断を受けているとしても、その原因が原告による合意なき性的交渉にあると直ちにいえるものではない。また、当日の車内において友好的に見える写真撮影に被告が応じていることからわかることに照らすと、合意があった可能性を払拭し切れない》《被告の発言に基づく記事の主要な部分について、これが真実であるとの証明があったとはいえない》

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2. 2024/02/20(火) 22:25:42

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3. 2024/02/20(火) 22:26:01

不適切にもほどがある

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4. 2024/02/20(火) 22:26:08

車でそういう行為したことないんだけど。
 
狭くね?

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5. 2024/02/20(火) 22:26:18

不適切にもほどがある!

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