ピエール瀧 保釈以来初の舞台あいさつ 「初監督作品を僕に。光栄なこと」

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更新:2024/02/21(水) 05:22

1. 2024/02/20(火) 13:12:49

ピエール瀧 保釈以来初の舞台あいさつ 「初監督作品を僕に。光栄なこと」/芸能/デイリースポーツ online www.daily.co.jp

 瀧は2019年3月に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、同4月に保釈されて復帰して以来、初めての舞台あいさつとなった。すでに映画では2021年の映画「ゾッキ」に出演し俳優業復帰を果たしているが、今回が復帰後初の主演にもなる。

出典:i.daily.jp

 今作が長編映画監督デビューとなる小林監督とは2013年に映画「凶悪」でヤクザの兄貴と舎弟の役柄で共演し意気投合。

瀧は
「監督として初監督作品は一生に1本しか作れない。僕に頼んできたということはやるべき案件だと感じ取った。初監督の主演を抜てきされるのは光栄なこと」と引き受けた理由を明かした。

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2. 2024/02/20(火) 13:13:37

瀧に会いたい、大好き。

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3. 2024/02/20(火) 13:13:39

かかか監督!

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4. 2024/02/20(火) 13:13:39

懐かしい

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5. 2024/02/20(火) 13:13:44

おクスリ芸能人が続々と復帰

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