1. 2024/02/17(土) 22:06:33
【日本】財布はハイブランド→【パリジェンヌ】財布にこだわりなし!パリジェンヌは財布を定期的に買い替えたりすることはなく、お金をかけることもない。あまり知られていないブランドでも自分が「素敵!」と思ったブランドの財布をメンテナンスしながら長年使用するのがパリジェンヌスタイル。日本人が旅行や洋服よりも、財布にせっせとお金をかけるのが理解できないらしい。
【日本】スマホショルダー→【パリジェンヌ】シンプルなスマホケース
パリジェンヌはやはり実用性よりも、いかにシックであるかの方が大事なよう。
【日本】バッグは2個持ち→【パリジェンヌ】トートバッグかハンドバッグのみ
おしゃれなパリジェンヌたちはパソコンも入るトートバッグのみか、ノーマルサイズのサイズを愛用している。荷物は一つにすっきりまとめるのがパリジェンヌの美学。
パリジェンヌにとって一番美しい爪は、何も塗らなくてもきれいな健康的な自爪。それに憧れたアメリカ人がベージュに白いラインが入ったフランス人風のネイルをフレンチネイルと名付けたという説が。
なので、パリジェンヌは自爪をきれいに整えて何も塗らないか、塗るなら赤のワンカラー一択。
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厚底=カジュアルや子どもっぽい印象が強く、まさにパリジェンヌが求めるエレガンスさとは相容れないのか、彼女たちが愛用するスニーカーは「アディダス」の“ガゼル”や“サンバ”、「コンバース」の“オールスター”といったクラシックなシルエットのもの。
【日本】フリルブラウス→【パリジェンヌ】オフショルダーニット
“可愛らしさ”よりも“セクシー”を優先するパリジェンヌのお気に入りアイテムは、オフショルダーニット。洋服の装飾で飾り立てるよりも、自分の肌をアクセサリーにして勝負するのがパリジェンヌのテーゼ。デートでは、大胆に見せたデコルテから色香を放つスタイルが十八番。
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日本の常識、パリでは非常識? パリジェンヌが絶対にしない11のこと|ファッション|ELLE[エル デジタル]
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スマホショルダーやマーメイドスカート、ダウンコートなど......、日本では当たり前のように見かけるアイテムって実際パリではどうなの? パリ在住エディターSAHOが、リアルな視点で日本とパリの違いを解析!
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