1. 2024/02/05(月) 15:31:23
■人気の絶えない不倫ドラマとバツイチ女優たちの参入 「艶っぽい人妻役が得意なバツイチ女優枠」はもう飽和状態
そう、もはや不倫ドラマはバツイチ女優たちの戦場なのだ。おかげで「艶っぽい人妻役」枠は飽和状態。篠原さんや長谷川さんの他、魔性と名高い高岡早紀さん、「昼顔」の吉瀬美智子さんもいる。篠田さんの盟友・前田敦子さんも、作品のためなら激しいラブシーンも抵抗はないと、映画「さよなら歌舞伎町」の記者会見で語っていた。今後はここに広末涼子さんがいつ入ってきてもおかしくない。
そうそうたる顔ぶれを前に、篠田さんは太刀打ちできるのか。どうにも首をかしげざるを得ない。小池さんとの情事シーンは、官能よりも苦笑いを起こさせる。篠田さんの脱ぎっぷりもあえぎ声も中途半端で照れがあり、見ているこちらが恥ずかしくなってしまうのだ。もうアイドル売りはできないのに、セクシーにもコミカルにも振り切れないもじもじしたマリコ様を前にして、もったいないと思うばかりである。
出典:i.imgur.com
今作にも、怒れる「サレ夫」たちの注目が集まっていた。特に第1話で説明されていた、「妻の不倫は夫の親権獲得の理由にならない」「母性優先の原則により、父親の1割しか親権を取れない」といった理不尽な現実に、主人公がどう立ち向かうか関心が向けられている。
(略)男性の孤独に焦点を当てたドラマもなかなかなかった。
せっかくドラマの切り口は新しく、これまでにない視聴者にアピールすることができるかもしれないのに、繰り返されるのは安っぽいベッドシーンばかり。おじさんによる、おじさんのための悪ノリドラマにしか見えない。
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「上からマリコ」は復活なるか──テレビ朝日系土曜ナイトドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」で、不倫に溺れる悪妻役を演じている篠田麻里子さん。…まだ2話を見た限りだが、どうにも中途半端な印象にとどまっている。