1. 2024/02/05(月) 14:30:50
真っ白な背景にアクセスカウンター、最低限の画像(現在はカレンダー)、レトロな「Enter」ボタンなど、すべてがネット草創期を彷彿とさせるシンプルすぎるデザイン。
同じくシンプルすぎることで話題にのぼるのは阿部寛の公式サイトだが、そちらはメニュー選択に左のサイドバーを使っている分「進化」が感じられるのだが、いとうのものはそれもなくトップの次のページでメニューを選択する形式。
出典:jprime.ismcdn.jp
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ーーいとうさん本人は、学び直しから抗老化学の研究者にもなるほど進化を続けていらっしゃいますが、公式サイトは簡素なスタイルを続けている理由はなんでしょうか。
「ホームページはできるだけ軽い方が皆様に見て頂きやすいと思うので簡素にしています」
シンプルさの理由は、ユーザーのことを考えてのことだったようだ。
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《シンプルすぎて気持ちいい》 《阿部寛並の爆速ホームページ》