バブル期に流行「タレントショップ」がプロデュースコスメで復活 辻希美、指原莉乃、藤田ニコル...もうけの仕組み

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更新:2024/02/12(月) 23:17

1. 2024/01/29(月) 12:56:32

バブル期に流行「タレントショップ」がプロデュースコスメで復活 辻希美、指原莉乃、藤田ニコル...もうけの仕組み: J-CAST ニュース www.j-cast.com

2008年から手掛けているのは、女性ファッション誌「Popteen」の元モデル、益若つばささん。コスメブランド「CandyDoll」を立ち上げた。近年では、2020年に藤田ニコルさんプロデュースの「cimer」、元HKB48の指原莉乃さんが2021年に「Ririmew」をスタート…


■「化粧品は化学製品」なのがカギ

投資に詳しいセカニチ(南祐貴)さんに、プロデュースコスメの仕組みを取材した。「芸能人プロデュースコスメがもうかる、最も大きい理由は原価率です。化粧品は『化学製品』で、実はこれは原価がとても安いことで知られています」と明かす。

「例として、基礎化学品に使われるベンゼンの原価は1トン当たり10万円前後。100グラムに直すと10円になります。ベンゼンは化粧品などの原料となっており、これがプロデュースコスメの素材です」

商品の原価の安い化粧品業界では、広告が重要になるとセカニチさん。ケースバイケースだが、プロデュースコスメも、芸能人の知名度が欲しい製薬会社や化粧品メーカーが企画を打診し、芸能人プロデュースの商品としての広告効果を狙っている側面があるという。「このなかで、一番もうかるのは企画する化粧品メーカーとなるのが、プロデュースコスメの実態です」と述べた。

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2. 2024/01/29(月) 12:57:15

嫌いな人ばっかりww

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3. 2024/01/29(月) 12:57:26

情弱から搾取しな

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4. 2024/01/29(月) 12:57:50

どうせ節税でしょー?
芸能人とかYouTuberプロデュースのコスメで当たりって聞いたことないんだけど周りの意見聞いてても

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5. 2024/01/29(月) 12:58:19

若槻千夏がタレントがプロデュースするのは消耗品が良いと言ってたな

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