「費用30万円」のはずが最終的に90万円に… 増える「家族葬」のトラブル、見積もりで注意すべき点を専門家が解説

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更新:2024/01/27(土) 17:38

1. 2024/01/26(金) 11:56:46

「費用30万円」のはずが最終的に90万円に… 増える「家族葬」のトラブル、見積もりで注意すべき点を専門家が解説 | マネーポストWEB www.moneypost.jp

故人と縁のある人に広く声をかけて、最後のお別れを──そんな葬儀の常識はコロナ禍を経て、大きく塗り替えられた。ごく近しい人だけに出席者が限られる「家族葬」が当たり前になり、「コロナ後」となってもそれが定着したままであるために、様々な問題が噴出しているという。


たとえば同センターに相談があった70代男性のケース。男性は「家族葬が30万円」という文言の広告を見て葬儀社に連絡を入れ、担当者と打ち合わせで見積もりを取ったところ、「90万円」という額が出てきた。広告にある料金との違いをめぐって担当者と延々やり取りするも、根負けして契約してしまった──。

「葬儀の現場を見ていても、こうした家族葬にまつわるトラブルが増えている実感があります」

そう話すのは、大阪・天王寺にある銀龍山泰聖寺の純空壮宏住職だ。

「前提として、コロナ禍によって親戚や知人に葬儀への出席を遠慮してもらう『家族葬』が主流になりました。以前からあった形態ですが、この3年ほどで急激に増えた印象です。それに伴い、“家族だけだから葬儀費用が安い”と思っていたのに、様々なオプションがつくなどして費用が膨らみ、葬儀社と揉めるといったケースが多くなっていると感じます」

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2. 2024/01/26(金) 11:57:40

詐欺やん

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3. 2024/01/26(金) 11:58:12

ってか家族なくなった時のこと考えるけど
皆よくお金あるね。私は不安しかないわ。 払えない

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4. 2024/01/26(金) 11:58:20

大事な人がなくなるとか普通に立ってるだけでもしんどい時にお金の話で揉めたくない。

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5. 2024/01/26(金) 11:58:23

契約しなきゃいい

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