1. 2024/01/22(月) 10:25:27
(※一部抜粋)
更に、日本初導入のイタリアのピニンファリーナのデザインによるフランス製高級ゴンドラの一部が「ルイ・ヴィトン」仕様となっている。
ルイ・ヴィトンの店舗登場と同時期には、Space Aviationが、新千歳空港~ニセコ間を、最短36分で移動可能となるチャーターフライトの手配を開始している。
6人乗りの中型機での日帰り往復で72万円+駐機代3万円だという。
出典:gendai-m.ismcdn.jp
ニセコでは、パウダースノーのおかげで、国内外の富裕層顧客がスキーヤー・スノーボーダーとして集まり楽しむことで、良質なホテルコンドミニアムなどが供給され、ブランド化が進み、資産価値の上昇により、更なる開発投資が行われる、という、投資が投資を呼ぶ好循環が続いている。
2027年には、高速道路が開通しニセコにICが出来る予定であり、2030年には、北海道新幹線の新駅がニセコに出来ることも決まっており、札幌や東京からのアクセスの大幅な改善が見込まれている。国内無双「ニセコ」のブランド化はこの先も加速しそうだ。
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日本を代表する世界的なスキーリゾートとして君臨する、ニセコのブランド化が加速している。 ルイ・ヴィトンが、2023年12月に期間限定の店舗「ニセコ ウィンター リゾート ポップアップストア」をオープンした。