「寄生獣」岩明均のSF漫画「七夕の国」細田佳央太主演で実写ドラマ化決定

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更新:2024/01/22(月) 16:13

1. 2024/01/20(土) 12:08:57

出典:img.cinematoday.jp


「寄生獣」岩明均のSF漫画「七夕の国」細田佳央太主演で実写ドラマ化決定|シネマトゥデイ www.cinematoday.jp

「寄生獣」「ヒストリエ」などの漫画家・岩明均が、1996年から1999年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載した「七夕の国」が実写ドラマ化され、7月からDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」で配信されることが明らかになった。「ドラゴン桜」「どうする家康」などで注目を浴びた若手俳優・細田佳央太が主演を務める。


細田が演じる主人公・南丸洋二(みなみまる ようじ)は、あらゆる物に小さな穴を空けるという、ちょっとした超能力が取り柄の平凡な大学生。どこか抜けた性格で、周囲からは“ナン丸”と呼ばれ愛されている彼が、一見何の役にも立たないその能力を持つことで、世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。

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2. 2024/01/20(土) 12:09:59

そうですか

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3. 2024/01/20(土) 12:10:32

ホラー?かな

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4. 2024/01/20(土) 12:10:38

みぎー

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5. 2024/01/20(土) 12:11:01

こういうちょっと面白そうな攻めてる内容はもう地上波ではせんのかね。

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