1. 2024/01/02(火) 00:20:45
「昨年5月、映画『静かなるドン』では主演を務め、12月8日から公開が始まった映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では、若くして特攻隊に選ばれた青年という難役を熱演。W主演の福原遥(25)と水上恒司(24)を喰うほどの存在感を見せています。
伊藤の同世代には、北村匠海(26)や中川大志(25)などの主演級がズラリといます。その中でも高い演技力と柔軟さは、世代No. 1と言っても過言ではない。復帰作となった映画『冬薔薇』での演技について監督を務めた阪本順治氏は、『“普通”の芝居って本当に難しいんですけど、それをごく自然にやれるところが長所』と伊藤の演技を絶賛。同作をきっかけに映画や配信ドラマの出演が増えましたね」(芸能プロ関係者)
「(地上波復帰の)最大の障害はスポンサー。広告主はイメージを重要視しますから、その点でGOサインがでるかどうかはまだ怪しい。とくに伊藤さんの場合は不祥事の内容からしても、スポンサーの代表格である自動車メーカーのCMなどは入れづらいですからね……。そう考えると、地上波復帰はまだ先になると思います。個人的には恋愛ドラマからシリアスもの、コメディまで幅広い役をこなす伊藤さんの演技を地上波で観たいですが」(広告代理店関係者)
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
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最新映画では難役を怪演…関係者が演技力を絶賛する伊藤健太郎 気になる「地上波復帰のタイミング」 | FRIDAYデジタル