1. 2023/12/12(火) 23:22:45
出典:www.j-cast.com
低所得者援助で「帝国ホテルの缶詰ギフト」 芸人が活用して話題、港区に実情を聞いた: J-CAST ニュース
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東京都港区の低所得者援助を活用して、お笑い芸人が帝国ホテルのスープ缶詰などのギフトを毎月もらっていたと、テレビの情報番組で明かして話題になっている。
その中で、お笑い芸人の井上ポイントさん(40)が、都や港区などの補助を受け、「低所得でも充実した生活」を送っているとスポットを当てた。
それによると、井上さんは、妻、4歳と7歳の息子の4人家族で、年収は、お笑いで280万円、バイトで100万円になる。それでも住宅価格が高い港区内の品川駅近くに住めるのは、家賃が月4万5000円の都営住宅に入居しているためだ。
港区は、セレブの街として全国トップレベルの子育て支援策を行っており、井上さんも、その恩恵を受けた。次男の私立幼稚園入園に補助が出て、長男は小学校入学で6万円の就学援助を区から得て7万円のランドセルを買った。
さらに、区からは、低所得の子育て世帯向けに、月に1回カタログギフトがもらえるといい、井上さんは、その1例として、帝国ホテルのスープ缶詰セットなどを示した。生活費は、多くて月に20万円ほど。余った6万円を投資や貯金に回し、ハワイへ2年に1回旅行に行くとも明かした。
事業を進める港区の子ども若者支援課は12月12日、J-CASTニュースの取材に対し、その趣旨をこう説明した。
「できるだけたくさんのものをあげたいと考え、市場価格ではなく仕入れ価格で提供するよう業者の方にお願いしています。その業者に特有の販路がありますので、それで実現できています。ぜいたくだという方もおられ、批判も多少ありますが、困窮している利用者の方からは、『また使っています』と好評です。港区は、スーパーの食品なども高めで物価が高いと聞きますので、所得の低い方にとって天国と言うには難しいかもしれないと思っています」
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