1. 2023/12/07(木) 17:37:16
〈そうやね。いつ一緒に暮らせたり籍を入れれるのかがわからん状態になってしまった場合、(子ども)産んでも不安やろうし時間が結構かかってしまった場合、父親がなんで家におらんやろってなってもよくないやろうし。本当事務所次第〉(本人のメッセージ原文ママ)──昨年の8月16日に中絶をしたと話すのは地下アイドルとして活動する20代女性のA子さん。子どもの父親は人気バンド「KANA-BOON」のドラム担当・こいちゃんこと小泉貴裕(32)だ。
出典:www.news-postseven.com
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「妊娠を伝えるとやんわり別れ話をされるようになった」(A子さん)。気を病んだA子さんは、最終的に翌月に自費20万円ほどを負担して、中絶手術を行なった。A子さんはさらにこう続ける。
「中絶した後も変わらない頻度で会っていましたし、身体の関係も続いていました。彼の態度は明らかに変わって、少し揉めると『ほんまに俺の子?』と蒸し返されるのが本当に辛かったです。
昨年12月末にかけてだんだんと連絡がつきづらくなって、電話や会う予定もドタキャンされるようになりました。
中絶費用も負担してくれる予定でしたが、『冷めたから別れる』の一点張りで話し合いにもならず、今年3月にはLINEもブロック。2か月前にもショートメッセージで連絡しましたが『確定申告で必要だから(中絶の)領収書送って』『連絡先消しといて』など突き放すばかりで、全く取り合ってくれませんでした。『訴訟も考えている』とこちらから告げて、中絶費用は11月の末にようやく返ってきましたが、振り込みを待つ期間もおろしてしまった子供のことを思い出してしまって、眠れない日も多くありました」
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「KANA-BOON」のドラム担当の小泉貴裕(こいちゃん)…