1. 2015/09/26(土) 08:55:57
離婚の原因は、2人の生活のすれ違いによるものという。結婚生活を送っていく中で、考え方の相違が大きくなっていったとみられる。09年に誕生した長女は6歳になり、来年4月から小学1年生になる。娘のことを思えば苦渋の決断だったが、双方合意の上で離婚を選択した。協議の結果、真木が親権を持つことに決まった。慰謝料などは発生しない。片山さんは、かつて俳優をしていたが、真木との結婚を前に表舞台から離れている。
出典:contents.oricon.co.jp
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女優の真木よう子(32)が、2008年11月に結婚した元俳優の片山怜雄(れお)さん(33)と離婚したことが25日、スポーツ報知の取材で分かった。今月中旬に離婚届を提出した。すれ違いの生活を送っていたことなどが原因とみられる。円満に離婚が成立したため、双方に慰謝料などは発生しない。09年5月に生まれた長女(6)の親権は真木が持つ。