1. 2023/11/17(金) 16:18:48
政府は「マクロ経済スライド」を発動する方針だという。マクロ経済スライドとは、物価や賃金が伸びた場合、年金支給額も増えるが、増額幅を物価や賃金の伸びよりも小さくするという制度だ。
厚生年金のモデルケース(67歳以下の夫婦2人の場合、月22万4482円)を当てはめると、24年度の支給額は23万319円になるそうだ。本来の支給額は23万1216円なのに、マクロ経済スライドが発動されることで、年間、約1万770円も支給額を減らされるという。マクロ経済スライドの発動は2年連続だ。今年度、3年ぶりに発動された。日経電子版によると、年金支給額の抑制は27年度支給分までつづくという。
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高齢者はさらに生活が苦しくなりそうだ。来年度の年金支給額が、また目減りしそうなのだ。