4度目の不倫報道でも「斉藤由貴」が絶対に“干されない”理由 すべての不倫を「生産的」にする格の違い

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更新:2023/11/18(土) 21:07

1. 2023/11/11(土) 13:13:34

4度目の不倫報道でも「斉藤由貴」が絶対に“干されない”理由 すべての不倫を「生産的」にする格の違い | 概要 | AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com

よく知られているように、彼女はモルモン教徒であり、また、子どもの頃から芸術家志向だった。それゆえ、健全と退廃、モラルとインモラルといった両極端なものに惹かれるところがあり、不倫をするにしても、官能的な満足だけでなく、魂のつながりを欲してきたことが感じられる。


 ちなみに、彼女が不倫を報じられたのは1991年の尾崎豊、93年の川崎麻世に続き、この相手を2回と数えれば、6年ぶり4度目。高校野球の強豪紹介みたいだが、実際、不倫界きっての強豪だ。

 一度の不倫で大失速する人も多いなか、むしろ「芸の肥やし」にして大女優への道を歩んできた。それゆえ、今回も逆風はそれほど吹いていない。

 ネットニュースを見ても『学ばない斉藤由貴〝4度目不倫〟報道 「狂乱動画入手」の驚き 過去に謝罪会見も「芸能活動を続けている珍しい存在」』(夕刊フジ)とか『斉藤由貴「狂乱不倫動画」に世間は反応薄…広末涼子の不倫、6年前の自身の不倫からもトーンダウン』(日刊ゲンダイ)といった、彼女の揺るぎない存在感を面白がるものが目立つ。

 筆者が感心したのは『ナイツ塙 コンビ独演会に大物女優 漫才でイジらなかったら本人が…「さすがだなと思った」』(スポニチアネックス)という記事だ。ナイツが自身のラジオ番組で明かしたところによると、彼女は今回の報道直後、彼らの独演会に来たという。

 塙宣之いわく「俺たち時事ネタで50人くらいイジるんだけど、斉藤由貴さんは入れなかった。さすがに」とのことだが、彼女は終わったあと、自らこう言ってきたというのだ。

「私の名前がいつ出てくるかと思ってヒヤヒヤした」

 なんというか、不倫有名人としての格の違いを感じさせる話だ。

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2. 2023/11/11(土) 13:14:08

人によって態度をかえるガルちゃん

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3. 2023/11/11(土) 13:14:22

パンツ被せたおかげ

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4. 2023/11/11(土) 13:14:38

事務所がデカいから、それだけでしょ。

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5. 2023/11/11(土) 13:14:54

>>2
そしてそれを開き直る

自分達は学生時代担任が自分と一軍との態度の違いにめっちゃ怨嗟撒き散らしてたくせに

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