1. 2023/11/03(金) 18:56:42
大阪市住之江区で「カットハウス良の店」を営む泥谷良一さん(76)。この道、50年以上の大ベテランです。
「カットハウス良の店」代表 泥谷良一さん:
かっこいいヘアスタイルをということで、その時に男性のパーマを取り入れたんですよね。パンチの効いたスタイルを考えようってことで、「パンチパーマ」っていう形になったんですよね。名前が。
「パンチパーマ」を開発後、お店は大繁盛。
その後、日本全国の理髪店を飛び回ってパンチパーマの技術を広めた泥谷さん。
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
おめでとうございます!
+205
-1
11月3日、「文化の日」に発令される秋の褒章。農業や商工業などの業績を顕彰する黄綬褒章に、「パンチパーマの生みの親」が選ばれました。