脳死下の臓器提供、1千件へ 増加傾向もドナー足りず 法施行26年

232コメント

更新:2023/10/26(木) 14:46

1. 2023/10/17(火) 13:07:47

脳死下の臓器提供、1千件へ 増加傾向もドナー足りず 法施行26年:朝日新聞デジタル www.asahi.com

 1997年10月16日の臓器移植法施行から26年。脳死となった人からの臓器提供は、国内で間もなく1千件となる。提供数は増加傾向で、2023年は過去最多となっている。だが、希望する多くの患者が移植を受けられず、国内の提供者(ドナー)数は世界的にも少ない状態が続いている。


ドナーの年代をみると、働き盛りの世代が多いことがわかる。50代が225人(23%)と最多で、40代が196人(20%)だった。15歳未満の子どものドナーは47人(5%)、60代以上は144人(15%)。性別は男性が約6割、女性が約4割だった。

法施行後、初めて脳死からの臓器提供が行われたのは1999年。本人が事前に提供意思をドナーカードなどで示す必要があり、当初は年数~十数件にとどまった。

日本臓器移植ネットワーク(JOT)によると、国内で移植を希望し登録する人は、時期によって増減はあるが、約1万6千人。昨年1年間に移植を受けたのは455人(心停止後の提供も含む)で、年約3%しか移植を受けられていないことになる。

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

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2. 2023/10/17(火) 13:08:18

私は貰わないし、あげない主義

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3. 2023/10/17(火) 13:09:20

>>2
誰かが助かるかもしれないのにあげないの?

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4. 2023/10/17(火) 13:09:52

最期の最期まで切り刻まれたくないので、提供したくない。

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5. 2023/10/17(火) 13:10:16

1回コッキリで治療終わるような角膜ならあげてもいい
あとでメンテナンスで医療費かかるような臓器ならあげない

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