1. 2023/10/06(金) 00:06:08
堀尾さんは「新しい言葉を生み出す若者の力は健在です」と別の側面を指摘する。代表例の1つが「ちいかわ構文」だ。
例としては「~~ってコト!?」「なんとかなれー!」 「喜びがない~」「こんなんさアッッ、絶対アレじゃん、○○のさァ」「だからなんだっていうんだよ」「心がふたつある」「擬態型か~?」「友好型か~?」「ヤハ」「ウラ」「ハァ?」などの言葉がある。
出典:i.imgur.com
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更新:2023/10/09(月) 23:49
1. 2023/10/06(金) 00:06:08
出典:i.imgur.com
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2. 2023/10/06(金) 00:07:30
スタバなう+98
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3. 2023/10/06(金) 00:07:40
「若者は〜である」みたいな記事は実態と違う事が多い+157
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4. 2023/10/06(金) 00:07:48
生きるっていいな+172
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5. 2023/10/06(金) 00:08:19
ちいかわ構文て何やねん+143
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… では、若者が長文や絵文字の多さに敏感になっているのはなぜなのか。 「例えば、『了解しました』が『りょ』になり、最近は『り』だけを返信する学生もいます。少しでも速く相手につながりたい、という心理があるように見えます。加えて、SNSでやりとりする情報量が激増していることも理由の1つでしょう。 スピード重視、即レスになるのは当然です」…若者の間で長い文章を書くという習慣が薄れていくことへの懸念はあります」