1. 2023/09/28(木) 09:23:04
続く投稿では、「インボイスで騒ぐ3流クリエイターどもへ」と切り出し、「たとえ経済的に不遇でも、ゴッホのように死後に評価されるかもしれない自分を信じて、創作を続ける意欲も含めて、創作者の『才能』なんだよ」と持論。「たかがインボイス程度で辞めようかな? って迷う時点で才能ねえよ、オマエ。土方やってでも続けるのが才能だ」と主張した。
投稿に対し、「免税事業者って売上が1000万以下ですよ。そこから経費やら引かれるわけで。ただの弱いものイジメですよ」というコメントが寄せられると、田端氏は「サラリーマンって普通は年収400万円とかですよ。そこから所得税に、住民税、健康保険に年金やら引かれるわけですよ。経費も節税もできないんですよ」と反応。「売上が1000万円近くあって、消費税10%を請求してるのに、そのまま手元において納税しないってどういう事ですか? 経費って具体的に何よ!?」と疑問を呈した。
実業家の堀江貴文氏は、田端氏の投稿をリポストし、「その通り」と同調している。
「インボイスで困る人って作品に需要ない」「プロ辞めろ」 有名実業家が主張、ホリエモン同調も...論争勃発: J-CAST ニュース
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実業家の田端信太郎氏が2023年9月26日、10月から始まるインボイス(適格請求書)制度についてX(ツイッター)で私見をつづり、さまざまな意見が寄せられている。
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