1. 2023/09/14(木) 23:46:33
歩くCSS設計完全ガイド / HubSpot Tech Ninja on Twitter: "子の運動会に行ったら「マツケンサンバ玉入れ」なる悪魔合体系の競技があって、幼稚園の先生が中央で玉入れのカゴを背負ってひたすらマツケンサンバを踊り、園児は動くカゴを狙って玉を入れつつ、サビで玉入れを中断して園児もサンバを踊るというエンタメの鬼才が考えたとしか思えない内容で非常に良か… https://t.co/R0Tnhqibap"
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幼稚園に通う子どもの運動会を見に行ったという半田さん(@assialiholic)は、「先生が中央で玉入れのカゴを背負ってひたすらマツケンサンバを踊り、園児は動くカゴを狙って玉を入れる」競技、『マツケンサンバ玉入れ』を目撃してしまいます。
しかし、競技はそれだけでは終わりません。サビに入ると園児たちも玉入れを中断してサンバを踊るというルールらしく、「エンタメの鬼才が考えたとしか思えない内容で非常によかった」と驚きつつも大満足だったと当時を振り返りました。
(中略)
――競技の詳細が気になります……! サビが終わるとまた玉入れが再開されるといったルールなのでしょうか?
中央に幼稚園の先生が50cmくらいの台の上に立って待機しています。
先生はちょんまげと黄色いはっぴを身に着けマツケンさんの格好を再現し、玉入れのカゴと口に笛をくわえていました。
曲が始まると先生は踊りながら少しずつ回転し、円になった園児たちがカゴに向かって玉を投げます。
Aメロの終わりごろまで玉入れが進行し、「胸にあふれるこのリズム〜♪」の「リズム〜」の部分で先生が笛を「ピー、ピッ」と鳴らすと、それが切り替わりの合図になっており、「オーレーオーレー♪」に合わせて園児たちが踊り始めました。(輪がグルグル動きながら踊っている形です。)
サビの終わり、「マツケンサンバ~♪」でまた笛を吹き、再び玉入れに戻ります。
そして2度目のサビ、「マツケンサンバ〜♪オ・レ!」でポーズして静止。グルグル回っていた円が停止するといった感じでした。
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運動会でおなじみの競技「玉入れ」と『マツケンサンバ』が悪魔合体したような競技があったという投稿。「読み進めるたびに笑いがこみ上げる」「カオスすぎる」と大好評です。