「親の夕食がおいしくなくて、いらいらして…」父親の洗濯物にライターで火をつけたものの怖くなって自分で消火か 無職の男を逮捕 新潟・見附市

1. 2023/09/11(月) 09:30:18

「親の夕食がおいしくなくて、いらいらして…」父親の洗濯物にライターで火をつけたものの怖くなって自分で消火か　無職の男を逮捕　新潟・見附市 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp

新潟県見附市の2階建て住宅で、衣類に放火して家を燃やそうとしたものの、火が燃え広がったのが怖くなり自分で火を消し止めたとして、この家に住む無職の男が逮捕されました。 現住建造物等放火未遂の疑いで11日に逮捕されたのは、新潟県見附市福島町に住む無職の男（50）です。親族から「洗濯物を燃やしたようだ」と警察に通報があり、発覚しました。

調べに対し、男は「洗濯物に火をつけたが、怖くなって自分で消しました」と容疑を認めているということです。この家には両親と男の3人で住んでいて、男は火をつけた動機について「夕食を一緒に食べていたが、親の夕食がおいしくなくていらいらした」という趣旨の供述をしているということです。

男は、思いのほか燃え広がったため怖くなり、炊飯窯に水を入れて消火しました。

2. 2023/09/11(月) 09:31:05

何やってんのよ

3. 2023/09/11(月) 09:31:20

中学生かと思ったら50歳…えぇ…

4. 2023/09/11(月) 09:31:27

こどおじ

5. 2023/09/11(月) 09:31:28

救いようがないな