1. 2023/07/01(土) 12:29:09
元暴力団員が、みずほ銀行に口座開設を拒否され精神的苦痛を受けたとして、損害賠償を求めて水戸簡裁に提訴した。開設が可能となるのは一般的に「離脱後5年」とされるが、元組員の場合は5年以上経過し、拒否を「不合理な差別」と訴える。口座なしでは社会復帰は進まず、組織の弱体化や再犯防止につながらないとして、警察庁も支援に乗り出している。訴訟で事態は動くか。+13
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更新:2023/07/05(水) 20:28
1. 2023/07/01(土) 12:29:09
元暴力団員が、みずほ銀行に口座開設を拒否され精神的苦痛を受けたとして、損害賠償を求めて水戸簡裁に提訴した。開設が可能となるのは一般的に「離脱後5年」とされるが、元組員の場合は5年以上経過し、拒否を「不合理な差別」と訴える。口座なしでは社会復帰は進まず、組織の弱体化や再犯防止につながらないとして、警察庁も支援に乗り出している。訴訟で事態は動くか。+13
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2. 2023/07/01(土) 12:29:47
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3. 2023/07/01(土) 12:30:08
みずほでなくてよいんでない?+367
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4. 2023/07/01(土) 12:30:10
また繋がる可能性あるからだよ+640
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5. 2023/07/01(土) 12:30:12
でもさー、口座作ったあとにまた暴力団に戻るかもしれないじゃん+654
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みずほ銀行は「反社会的勢力の排除に係る規定」を設け、組員のほか組を辞めて5年以内の客とは取引しない方針を示す。男性は離脱から5年以上が経過しているというが、同行広報室は「(訴訟の件は)答えられない」と回答。一般論として「支援施策に従い、『問題なし』であれば口座を作れる」と説明した。訴訟は水戸地裁に移管された。