画伯・田辺誠一に続き…キングコング西野亮廣のエンブレム案に「天才」の声

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更新:2015/09/24(木) 15:28

1. 2015/09/03(木) 18:34:44

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画伯・田辺に続き…キンコン西野のエンブレム案に「天才」の声 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

佐野研二郎氏(43)デザインの2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回され、新エンブレムの選考に注目が集まる中、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(35)が自身のツイッターで公開した作品に「秀逸」との声が挙がっている。


 西野は3日未明に、ツイッターを更新し、「東京五輪のエンブレムって、昔から日本に伝わる和柄で良くね? 和柄だと誰のパクリでもないし」とつぶやくと、さらに「誰かキチンとパソコンで書き直して、五輪の色に花を塗っといてー」と自身が鉛筆で手書きした五輪エンブレム案を披露。五輪マークの円の替わりに菊の花柄を置き、さらにバックに葉をあしらった。
 この下書きを元にフォロワーがパソコンで色を入れて完成させたが、これには原案の西野も「むっちゃいいじゃん」と絶賛。ネット上でも「日本らしい好いデザイン」「これがいい」「天才」などと賛同の声が挙がった。

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2. 2015/09/03(木) 18:35:33

2げと

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3. 2015/09/03(木) 18:36:03

おまえのはいらない
話題作りに必死だね

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4. 2015/09/03(木) 18:36:11

結構好きかな〜

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5. 2015/09/03(木) 18:36:10

いいね

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