1. 2015/08/31(月) 20:52:56
立てこもり男「死ぬの怖くない」と自傷行為(日本テレビ系（NNN）) - Yahoo!ニュース
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愛知県岡崎市で起きた立てこもり事件で、監禁の疑いで逮捕された男が事件当時、「死ぬのは怖くない」などと話し、自分の手首付近を包丁で切っていたことが分かった。
逮捕されたのは岡崎市の無職・鈴木保人容疑者（３２）で、自宅近くのコンビニエンスストアで３１日午前３時ごろから約５時間にわたって、男性店員を監禁した疑いが持たれている。警察は説得を続け、鈴木容疑者が入り口付近まで出てきたところで店に突入し、現行犯逮捕した。これまでの調べに、鈴木容疑者は「自分の人生を悲観し、何か大きいことをやってやろうと思った」と供述しているという。
鈴木容疑者は事件当時、店内の酒を飲んでいたとみられている。自らの手首付近を切った際には、「死ぬのは怖くない」などとも話していたということで、警察は、鈴木容疑者が自暴自棄になっていた可能性もあるとみて、動機や事件に至る経緯を詳しく調べている。
出典：www3.nhk.or.jp
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出典：www3.nhk.or.jp