1. 2013/09/12(木) 18:32:53
(抜粋)視聴率の捉え方は人によってさまざま。『探偵! ナイトスクープ』のプロデューサーである松本修は“数字は悪いけど、いい番組”というのは言い逃れだと話し、一方、『アメトーーク!』のプロデューサー、ディレクターである加地倫三は「視聴率をまったく吟味しません」と語っている。むしろ、長く視聴者に愛され続けている両番組から見えてくるのは、問題は視聴率ではなく、面白さ、新鮮さを追求する姿勢。
『家政婦のミタ』や『あまちゃん』『半沢直樹』などのブームで、視聴率が取れない言い訳をネットに押しつけられなくなったテレビ業界。目を向けるべきは、その内部にあるのかもしれない。
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「もうオワコン」と言われつつも、『あまちゃん』や『半沢直樹』など、社会現象を巻き起こしているテレビ業界。今年はNHKと日本テレビが開局60周年を迎えた記念イヤーだが、じつは視聴率調査を行うビデオリサーチが創立されて50周年の節目でもある。そこで今回は、50周年を記念して出版された『「視聴率」50の物語 テレビの歴史を創った50人が語る50の物語』(ビデオリサーチ/小学館)から、視聴率にまつわるテレビ裏話を紹介しよう。