1. 2023/05/03(水) 19:54:58
「まるで別人」史上最年少の芦屋市長 選挙コンサルが変えた“ビフォーアフター”に驚愕の声 | 女性自身
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【女性自身】「世界で一番住み続けたいまち芦屋を、市民や市役所のみなさんと、対話を通じてつくりあげて参ります」5月1日、市役所に初登頂してそう挨拶したのは、兵庫県芦屋市長選に初当選した高島崚輔市長(26)。
若さと華々しい経歴が至る所で話題となっているが、実はもうひとつ注目されているのが、選挙プランナーの松田馨氏(43)のプロデュースによるビジュアルの“ビフォーアフター”だ。
松田氏は、2006年の滋賀県知事選を皮切りに、埼玉県知事選、富山県知事選、東京23区で最年少区長となった千代田区長選など、地方選挙から国政選挙まで多数の選挙で実績を持つ“日本最年少選挙プランナー”だ。冒頭の「世界で一番住み続けたいまち」のキャッチフレーズも松田氏のプロデュースだという。
そんな“選挙のプロ”である松田氏が、高島市長に対する当然予想された「若すぎる」という批判をかわすために対策したひとつが高島市長の“イメチェン”だった。
NHKのインタビューによると、「プロのスタイリストと相談しながら高島のかけていた眼鏡を外し、おろしていた前髪を斜め分けにしておでこを出すことで幼い印象を払拭し、清潔感やリーダーシップ、意志の強さを強調した」と話している。
イメチェン前の高島市長(高島市長の公式HPより)
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灘高、東大、ハーバード卒「26歳」の史上最年少市長 当選の裏に“華麗なる応援団”がいた
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灘高、東大、ハーバード卒「26歳」の史上最年少市長 当選の裏に“華麗なる応援団”がいた 22日の土曜日、JR芦屋駅北側での街頭演説に応援に駆け付けていたのは大阪府の四条畷市長の東修平氏だった。京都大学出身の東氏は、2017年1月に28歳で市長に初当選している。
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