1. 2023/04/28(金) 11:06:58
4月27日、札幌高裁での控訴審初公判で弁護側は「一審判決は小関被告の境界知能やグレーゾーンのADHDといった知的能力が考慮されていない。知的能力の影響で他者に相談することが極度に苦手で、問題を先送りにして、出産を迎えたことで怖くなり、明確な動機がないまま突発的に犯行に及んでいるため、一審判決は重すぎて不当だ」と主張しました。
弁護側は小関被告の妊娠の経緯や性格について、「勤めていた風俗店の男性客に性的暴行を受けて妊娠している。その事実を当時交際していた別の男性に告げれば、関係を断たれてしまうことを恐れていた。知的能力に加え、中学や高校時代にいじめを受けた経験から自己肯定感が低く、自分を受け入れてくれる存在に依存しがちだった」と主張。
(中略)
小関被告は被告人質問で「赤ちゃんから『苦しめ』と責められる夢を見る。一方、その赤ちゃんが大きくなって一緒に遊園地に行く夢も見る」と語り、謝罪と反省については「毎日寝る前に手を合わせていて、後悔の気持ちを日記につづっている」と話しました。
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