1. 2023/04/08(土) 17:47:08
「ヘッドの師団長がいない上に、この人数の幹部が一度に不在になるのは、戦争でも起きない限り起こりえない事態だと思う」
ヘリを運用する第8師団第8飛行隊などが所属する高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県益城町)の支援者らでつくる「高遊原・航空隊協力会」会長で、陸自OBの宮崎金次さん(76)は、事故の衝撃の大きさをそう表現した。さらに、「重要な地域の防衛を目的とする部隊で、態勢の立て直しが急務だ」と指摘した。
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更新:2023/04/27(木) 22:39
1. 2023/04/08(土) 17:47:08
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2. 2023/04/08(土) 17:47:31
本当に事故?なのかな?+1812
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3. 2023/04/08(土) 17:47:41
>>1+806
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4. 2023/04/08(土) 17:47:47
いよいよ第三次世界大戦が始まるのか+65
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5. 2023/04/08(土) 17:47:51
続報が無いね。+634
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沖縄県・宮古島周辺で6日、10人が乗った陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、8日も続けられた捜索は難航を極めている。ヘリに第8師団(熊本市)の坂本雄一師団長(55)のほか、幹部7人も同乗していたことについて、関係者は理解を示す一方、多くの幹部が不在となった部隊への影響を心配する声が上がった。