20代がハイブランドを買う“現実的”な理由。「消費疲れ」「貯金意味ない」

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更新:2023/04/17(月) 10:40

1. 2023/04/07(金) 00:02:02

出典:media.loom-app.com


20代がハイブランドを買う“現実的”な理由。「消費疲れ」「貯金意味ない」 | Business Insider Japan www.businessinsider.jp

ラグジュアリーブランドの消費者として、若い世代が存在感を示しています。購入理由を聞くと、消費に対する堅実な考えが見えてきました。


大丸松坂屋百貨店の広報担当者「少し前まではお得意様(外商顧客)は60代以上が多かったが、Webでの申し込み受付などの取り組みの結果、30~40代の富裕層が急増している。神戸で実施したルイ・ヴィトンのポップアップストアも、富裕層に限らず若い層も多く来店いただいた」

大手証券会社で働くコウスケさんは、文京区の賃貸に一人暮らし。取材時に着ていたボッテガ・ヴェネタは、アウトレットで約8万円で購入した。タグ・ホイヤーは約80万円。半年前には、エルメスのブレスレット「シェーヌダンクル」をパリから取り寄せたという。

「大企業に勤めている自分がお金に困るような状況になってしまったら、他の同年代もそうなるはずです。そうしたら社会運動が起こって、政府が何とかすると思っています。だから、今貯金をして自分で備えることにあまり意味がないなと。未来のことよりも、今が幸せかどうかを大事にするようになりました」

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パパ活?

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飽きたらメルカリ♪

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現金に勝るものはない

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すーちゃん、ぴこたん

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