盗撮犯“私人逮捕”動画が波紋 ネット公開はやりすぎ? 投稿YouTuberに聞く意図

184コメント

更新:2023/05/04(木) 19:05

1. 2023/04/06(木) 21:28:20

盗撮犯"私人逮捕"動画が波紋 ネット公開はやりすぎ? 投稿YouTuberに聞く意図 | ENCOUNT encount.press

「盗撮の瞬間です。この男は立件されていないので今日もどこかで盗撮しているかもしれません。皆様お気をつけ下さい」。新宿駅で盗撮の現行犯とされる男性を私人逮捕する内容の動画が拡散、波紋が広がっている。投稿者は痴漢盗撮駆逐プロジェクトとして痴漢や盗撮などを取り締まる動画をYouTube上に公開しているパトロール系YouTuberのガッツ氏。痴漢や盗撮の手口、冤罪(えんざい)のリスク、検挙率の実態など、身近にあふれながらもあまり知られていない性犯罪の実情をガッツ氏に聞いた。


「お姉さん、お姉さん、盗撮されてます」「はい、警察行きますよ」「すみません! 通報をお願いします! 通報、盗撮です」。先月中旬にSNS上に公開された動画では、盗撮の現行犯とされる男性にガッツ氏が声をかける場面に始まり、制止を振り切り逃げる男性を追いかけ取り押さえる様子や、その後警察に引き渡すまでの一部始終が収められている。

動画はSNS上に公開されると程なくして拡散。「犯行現場が映像で残ってれば言い逃れできない。どんどんやるべき」「こうやって世の中全体で痴漢を許さないというメッセージを発していけば被害を減らせる」という賛同や「盗撮は許されないけど犯人にも人権がある。ネットで公開するのはやりすぎ」「もし冤罪だったら大変なことになる」という慎重論など、賛否両論を呼んでいる。

(中略)

ガッツ氏のようなパトロール系のコンテンツには賛否両論あり、YouTube上で公開する動画では、相手の顔や声には加工を施し、特定ができないよう一応の配慮も行っている。本来は警察が主体となって積極的に捜査し、厳罰を与えるのが理想だが、なかなかそうなっていないのが現状だとガッツ氏は言う。

「女性から『ここで被害に遭いました』という情報提供や、男性から『自分も協力したい』という声をいただくことも多く、新宿や池袋など大きい駅の駅員や警察官には顔なじみの人も増えてきました。一方で批判の声も多いですが、自分の動画では冤罪は100%ないと断言できます。モザイクはYouTubeの規約に引っかかるのと、名誉毀損(めいよきそん)に問われる可能性があるのでかけていますが、被害者は許可なくプライベートな場所まで撮影されている。本来はすべて公開されてしかるべきだと考えています」

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2. 2023/04/06(木) 21:29:36

こいつ元暴力団組員だよ

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3. 2023/04/06(木) 21:29:52

なんでもかんでもネットに取り上げる嫌な世の中だな

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4. 2023/04/06(木) 21:30:07

盗撮される方にも問題があったりなかったり‥

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5. 2023/04/06(木) 21:30:36

>>1
レベッカかよ

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