「太っていることが魅力」体重100キロ超のエリートが集う「デブレンタルサービス」が面白すぎる

207コメント

更新:2023/04/06(木) 20:16

1. 2023/04/01(土) 16:43:58

「太っていることが魅力」体重100キロ超のエリートが集う「デブレンタルサービス」が面白すぎる | FRIDAYデジタル friday.kodansha.co.jp

「美味しそうに隣でご飯を食べていてください」 「海で泳ぎたいので、砂浜で犬の面倒を見ていてください」 そんなちょっと変わったサービスを提供するサイトが、太っている人が好みのタイプという人たちの間で少し


あまやん氏「僕の場合は”デブ”という役割の依頼が多いですね。たとえば、バラエティ番組の企画で、ボートにデブを10人乗せたらウォータースライダーで何mの水しぶきが上がるのか、という検証に協力しました。ほかには、屋台やお祭りの出店からの依頼も多いです。焼きトウモロコシの出店から、『店先でひたすら美味しそうにトウモロコシを食べ続けてくれ』という『サクラ』の依頼もありました。『招きデブ』の効果なのか、おかげさまで店には行列ができました。」

ゆりん氏「私は一対一のデートの依頼が多いです。依頼主は男性が多いですが、女性の場合は『気になる飲食店に一緒に行きたい』という方が多いです。食事以外では一緒に映画を見に行ったりしています。私くらいの大きさになると、映画館のプレミアムシートにも収まらないので、いつもソファー席で見ています。リピーターも多くて、地方から月一でいらっしゃる方もいます。デブカリを通じてデブを必要とされている方が意外と多いことを知り、”デブ”でいることに対してポジティブになりました」

デブカリに登録され続けるためには体重を100キロ以上にキープし続けなければならない。そんなサイトに登録していることもあってか、「太り続けなければいけない」というプレッシャーがかかっているという。

***

あまやん氏「僕は『デブに定年なし』だと思っています。たとえば高カロリーのものを食べていても、野菜を人の倍の量食べればプラスマイナス0になるんじゃないか。病気にならない程度にふくよかな体形を維持する道を模索しています。今、興味があるのは商品開発ですね。デブカリメンバーで考案した高カロリー弁当とか、1000kcal超えしかないレストランとか、”デブ”を活かした仕事はまだまだあると思います。引き続き”デブ”の可能性を追い求めていくつもりです」

+34

-64

2. 2023/04/01(土) 16:44:43

ほぼうんこ💩になる

+19

-18

3. 2023/04/01(土) 16:44:49

デブ好きって一定数いるよね

なぜか痩せてる男性に多い気がする

+426

-7

4. 2023/04/01(土) 16:45:13

ガル民が活躍できる場がようやくきたな

+19

-33

5. 2023/04/01(土) 16:45:41

なかなか100キロ越えるのも難しい

+224

-8

もっと見る(全207コメント)