【止まらぬテレビ離れ】1月ドラマ “全作が平均視聴率10%割れ”の衝撃…10年前は6作、進む「話題作は配信」の流れ

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更新:2023/04/04(火) 20:34

1. 2023/03/14(火) 17:12:30

【止まらぬテレビ離れ】1月ドラマ “全作が平均視聴率10%割れ”の衝撃…10年前は6作、進む「話題作は配信」の流れ | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp

1月期ドラマが、続々と終盤を迎えている今日この頃。だが、今期の平均視聴率を見ていくと、全作10%割れという、“テレビ離れ”を強く感じさせる寂しい数字が並んでいる(以下の数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。  大河や朝ドラ、2クール放送の『相棒』は除外するとして、残るは12作品。先日最終回を迎えた『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)は9.5%、『Get Ready!』(TBS系)は9.4%、『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)は6.2%と、厳しい数字を残している。


「今から10年前、2013年1月期の連ドラの数字を見てみると、15作中、10%割れのドラマは6作ありました。一方で、内野聖陽さん主演の『とんび』(TBS系)が15.48%、瑛太さん主演の『最高の離婚』(フジテレビ系)が11.85%と、きちんと数字を残したドラマも存在しています。

こうした数字を踏まえると、今期ドラマの “全作10%割れ” は、この10年での地盤沈下が浮き彫りになった結果ともいえるでしょう」(芸能記者)

「見逃し配信の数字は、いまや視聴率に次ぐ新しい指標となりつつあります。NTTドコモが2022年12月に公表した調査によれば、『TVer』は10代女性の3割超が利用しているといいます。10代といえば “テレビ離れ” が叫ばれる世代ですから、見逃し配信でこうした若年層をカバーできるのはテレビ局にとっても大きいでしょう。

2022年4月からは、地上波放送と同時配信も始まり、スマホで手軽に番組を観られるようになりました。今後も、見逃し配信の数字が評価される傾向は、進んでいくのではないでしょうか」(同)


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2. 2023/03/14(火) 17:13:04

録画

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3. 2023/03/14(火) 17:13:23

櫻井翔のドラマみたいなやつ、意外と好きかも笑
ガルちゃんで実況が楽しい

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4. 2023/03/14(火) 17:13:29

ブラッシュアップライフって結構人気だったけど視聴率はあまり高くなかったんだね

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5. 2023/03/14(火) 17:13:32

だってテレビつまんなさそうだし
全然見てないけど、何も不都合ないよ

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