1.
2023/03/08(水) 14:21:12
小学校で面白く、生徒からも人気のあった先生。その話に素直に耳を傾けていると、目が合った先生からは「あはは! ○○さんに睨まれちゃったよ」と一言。恥ずかしいような、悲しいような、先生の意図は分からないが25歳の今でもトラウマのように当時を思い出す。その実体験を漫画に綴っているハクボタンさんは、その呪いの言葉がきっかけとなり、カラーコンタクトを手放せない状況に陥ったという。先生はもう覚えてもいないかもしれない。しかし、言われた側はその言葉がずっと心に刺さっている。以降ハクボタンさんは「もっと目が大きくて可愛かったら、あんなこと言われずに済んだのに…」「もっと眉毛も整っていれば…」と、どんどん見た目に関するコンプレックスが大きくなった。中学生となっておしゃれ好きの同級生と仲良くなり、その友人がある日嬉しそうに見せてくれたのが”カラーコンタクト”だった。「まさに、この目になりたかったんだと。私にとっては救世主でした」と当時を振り返る。
2.
2023/03/08(水) 14:22:25
いや関係ないでしょ
他人のせいにするんじゃないよ
先生は裸眼小さいからカラコン入れろよとは言ってない
3.
2023/03/08(水) 14:22:59
先生から忘れられない一言って誰しも経験あると思うけど...
4.
2023/03/08(水) 14:23:15
ふとした言葉でトラウマになる程傷つけてしまうと思ったら怖いね
もう天気の話しかできない
5.
2023/03/08(水) 14:23:16
こういうのって、先生に覚えててほしいって欲求なの?
すきなようにお洒落すればって思うんだけどな。
あれこれ言われてきたけど、受け入れようと思う言葉があまりなかったわ。
小学生時代、目が合った先生の一言が今でもトラウマになっている