1. 2023/02/25(土) 16:59:22
背景について、同会議で就農支援を担当する松澤龍人さん(55)はいくつかの要因を挙げる。
一つは18年施行の都市農地貸借円滑化法。都市部の農地「生産緑地」について、所有者以外の営農でも税制優遇が認められた。高齢化した農家にとっては、他人に貸す選択をしやすくなった。
もう一つは農業への関心の高まり。低成長が続くなか、経済的な豊かさより、生産の喜びなどに、より大きな満足感を覚える若者が増えている、と松澤さんはみる。「好きでもない仕事を続けても、給料やその後のキャリア形成で報われるとは限らないといった認識の広がりもあるのではないか。最近は農業を『かっこいい』と思う人もいる」と話す。
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東京都内で農家出身でもないのに、独立して農業を始める動きが出ている。…