1. 2023/01/31(火) 17:17:09
関係者によると、2人は21年までの7年間で、読経などで得たお布施を自分名義の口座に入れ、個人的に使ったり、預金したりしていた。
田辺市の法人の住職は取材に「お布施は少額だったので帳簿も付けず、個人口座で管理していた」とし、すさみ町の法人の住職は「徴収漏れはミスでしてしまった」と話した。
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更新:2023/02/02(木) 09:44
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2. 2023/01/31(火) 17:17:37
信じられない....+255
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3. 2023/01/31(火) 17:17:42
生臭坊主+312
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ぼうず丸坊主だね+254
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5. 2023/01/31(火) 17:18:00
煩悩の塊+271
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和歌山県内で寺を運営する二つの宗教法人が2021年、大阪国税局の税務調査を受け、各法人の代表を務める住職2人が 檀家だんか らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたとして、所得税の源泉徴収漏れを指摘されていたことがわかった。国税局は流用分を源泉徴収の対象となる「給与」と認定。2法人は重加算税を含む計約7000万円を追徴課税されたという。