「美由紀は子どもをダシに使う」元交際者が語った、獄中死した“モンスター” 上田美由紀死刑囚の素顔。イケメン刑事にも500万円貢がせた驚愕の手口とは?

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更新:2023/01/29(日) 18:45

1. 2023/01/18(水) 12:06:50

「美由紀は子どもをダシに使う」元交際者が語った、獄中死した“モンスター” 上田美由紀死刑囚の素顔。イケメン刑事にも500万円貢がせた驚愕の手口とは? | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい shueisha.online

死刑執行を待つ広島拘置所で今月14日、食事を喉に詰まらせて窒息死した上田美由紀死刑囚(49)。6人の男性の不審死に関与したとされる彼女が最初に手がけたとされる「自殺」から4年足らずの2008年2月、再び「自殺者」が出た。鳥取県警の現職警官で捜査2課の刑事だったBさん(当時40代)は、山中で首を吊って死亡したとされる。彼も最初の犠牲者である大手新聞記者と同じく、妻と3人の子を持つ父親で、スナック「J」で上田美由紀と出会ってしまった。


当時、取材を進める過程で信じ難かったのは、Bさんがやり手の刑事であっただけでなく、「鳥取県警 始まって以来の」という枕詞がつくほどのイケメンだったことだ。高校時代は国体出場したほどのスポーツマンで、中国地方の私立大学を卒業後、鳥取県警に入職。経済の知識を活かして帳簿読みに強く、本部の捜査2課を経て鳥取署刑事2課で知能犯捜査の統括をする重要な役職に就いていた。

「J」のホステスもうっとりしながらこう語っていた。

「Bさんは身長も175センチぐらいで、ほんとに男前。何年も前に捜査情報収集のために、相棒の刑事さんと来たのが最初で、そのうち一人で客として来るようになった。カラオケも上手で、いつもシャ乱Qの『シングルベッド』を歌ってました」

「美由紀」は「J」では「サトミ」の源氏名で通っていた。ホステスが続けた。

「Bさんは2007年の10月ぐらいから頻繁に来て、いつもサトミと一緒にいるようになった。携帯に保存しているお互いの子どもの写真を見せ合って、サトミが『私の子どものほうがカワイイ』とじゃれてたこともあった。
2人が不倫関係にあるという噂が警察の上司の耳にも入って、Bさんは相当怒られたみたい。サトミはBさんから500万円ぐらい貢がせた挙句、別れ話を持ち出した。何であんなイイ男がと思うけど、Bさんはホントにサトミのことが好きになってたみたい」

(中略) 

「サトミ」の蟻地獄にハマりかけたところで目が覚め、命拾いした男性に聞いた取材メモが残っていた。当時66歳の元ダンプカーの運転手だ。数々の男たちを破滅させた「美由紀」のテクニックとはなんだったのか。

「美由紀は子どもをダシに使う。家に招かれ、3人の子どもに『お父さん、一緒に暮らそう』とか言われると、こっちも嫌な気はしないわな。それに子どもにも電話をかけてこさせてお金を取ろうとする。『お母さんが入院しちゃって水道代が払えないから、お父さん3万円ちょうだい』とか言ってな。多い月で80万円ぐらい持ってかれたわ。

美由紀は睡眠薬を常にポーチに入れていて、オレも飲まされたようなことがある。ホテルから出てきて、美由紀と飯を食っていたら、意識が朦朧としてきて記憶がほとんどなくなって、美由紀の兄貴と名乗る男に車で家まで送ってもらったことがある。その時は何も取られなかったが、兄貴の彼女が金を使い込んだから貸してくれとか、兄貴の家をリフォームするから金を貸してくれというのもあった」

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2. 2023/01/18(水) 12:07:47

きっしょー

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3. 2023/01/18(水) 12:08:13

アニメのタイトルみたい😂

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4. 2023/01/18(水) 12:08:15

木嶋佳苗臭

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5. 2023/01/18(水) 12:08:16

毒親ってこういうのを言うんじゃないの?とガルちゃん見ていてよく思います

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