1. 2015/08/07(金) 20:10:07
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「第5話の終盤では、英美里が常務取締役の権藤進(風間杜夫)に盾突いてしまい、『若いからなんでも甘く見てもらえると思うなよ。頭、悪すぎるぞ』と叱責され、雨の中をずぶ濡れになりながら彷徨っていると、保科に遭遇。泣き顔で抱きつくという展開でした。
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これまで『男にチヤホヤされて浮かれてる』と陰口を叩く上司らと戦ってきた主人公が、“軽い女”になるという急展開でした」(芸能ライター)
<中略>
「また、英美里は保科と遭遇する直前に『自分に五寸釘……。自分にぶちこみたい……』とつぶやき、その後ベッドシーンという流れだったため、視聴者の笑いを誘う事態に。『保科課長に五寸釘ブチ込まれた』『五寸釘ぶち込まれてる』といったツッコミがネット上を飛び交い、大盛り上がりになりました」(同)
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武井咲が主演を務める連続ドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)の第5話が8月6日に放送され、視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回9.7%でスタートし、前週の第4話は8.0%という最低記録を更新していたが、第5話で1%上昇した。同作は内館牧子氏が原作・脚本を務める痛快エンターテインメント作品で、主人公の新人OL・吉井英美里(武井)が、エイジハラスメント(年齢差別)など、会社内にはびこるさまざまなハラスメントに立ち向かうというストーリー。