1. 2015/07/31(金) 19:14:25
2020年東京五輪のエンブレムが、ベルギーの劇場のロゴなどに似ていると指摘された問題で31日、エンブレムのデザインを担当したアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が、書面でコメントを発表した。佐野氏のコメントは以下の通り。「報道されている海外作品は、まったく知らないものです。制作時に参考にしたことはありません。この東京2020エンブレムは、1964年の作品へのリスペクトを持ちながら、日本らしさを自分の中で追求してデザインしました。海外出張中のため、コメントを出すのが遅れてしまい申し訳ありませんでした。帰国後、皆さまにご説明できる場を設定させていただきたいと考えております」
【これまでの関連トピック】
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が24日に発表したオリンピック大会のエンブレムデザインに対して、盗作を疑う論争がネットで起こっている。ベルギーの劇場「Théâtre de Liège」のロゴと並んだ画像が拡散されており、同劇場のロゴデザインを担当したとみられる事務所も公式Facebookに「フォントが同じだ」と指摘する文章と写真を投稿している。
今月24日に発表されたばかりの2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーにあるリエージュ劇場のロゴに酷似していると指摘された問題で、新たにスペインのデザイン事務所が作ったものと配色が似ているとインターネット上で“疑惑”が浮上している。
2020年東京五輪の大会エンブレムのデザインが、ベルギーにある劇場のロゴマークに似ているとの指摘が挙がっている問題で、劇場のマークを手掛けたデザイナーの弁護士は30日、東京五輪のエンブレムが著作権を侵害している疑いがあるとして、国際オリンピック委員会(IOC)に使用差し止めを求める申立書を送付する方針を明らかにした。申し立ては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴマークをデザインしたオリビエ・ドビさん(52)と同劇場の連名で行う。
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出典:www.hochi.co.jp