1.
2022/11/30(水) 00:49:45
「色鉛筆5色で描きました」とツイートしたのはツイッターユーザーのyune(ユネ)@色鉛筆画家さん。yuneさんは名前にもある通り、今年から本格的な活動を始めた新進気鋭の色鉛筆画家。
ツイートと同時に投稿された画像を見ると横浜中華街の善隣門の様子が描かれており、両脇には中華料理店がそびえるお馴染みの光景だ。
特筆すべきはそのリアルな描写。写真と見間違う程の再現度を誇っており、ライトが放つ光の加減までも描かれている。横浜中華街を描いた作品のこだわった点について聞くと「油性色鉛筆5色で描いてる事です。3原色(シアン、マゼンタ、イエロー)とブラック、ホワイトの5色を使い色鮮やかで煌びやかな中華街の景色を描きました」と語ってくれた後に「それと”光”を大切にしました。色鉛筆は色を重ねれば重ねるほど濁った色味になってきます。光を表現する際にはなるべく少ない色数を使い、光と影を意識して描きました」と詳しく解説を加える。
2.
2022/11/30(水) 00:50:47
中国嫌いな人が中華街には行くから意味不明
私は行かない
3.
2022/11/30(水) 00:50:48
天才
4.
2022/11/30(水) 00:51:01
これは凄い
5.
2022/11/30(水) 00:51:05
派手派手だ
今年はコロナ禍によって自粛傾向だった師走のイベントや飲み会が復活傾向で、例年よりも活気溢れる年末になりそう。飲食店の多い神奈川県の横浜中華街では2022年11月1日から毎年恒例の「春節燈花(イルミネーション)」が開催されており…