1. 2022/11/24(木) 22:37:42
市病院局によると、女性は2017年12月と21年12月に骨折で入院。CT検査をした放射線診断科医が2度とも報告書に「肺がんの疑いがある」と記載した。しかし、注意喚起などはなく、当時の主治医らも報告書を確認しなかったため、女性をそのまま退院させていた。
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更新:2022/12/16(金) 04:25
1. 2022/11/24(木) 22:37:42
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2. 2022/11/24(木) 22:38:29
>>1+179
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3. 2022/11/24(木) 22:39:21
画像診断の報告書をちゃんと読まないとか有り得る???+267
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4. 2022/11/24(木) 22:39:27
命の現場にいるのに+145
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5. 2022/11/24(木) 22:39:33
高齢の方の治療は難しいよね+12
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川崎市は24日、市立井田病院(中原区)で女性患者が2度にわたりコンピューター断層撮影法(CT)検査で肺がんの可能性を指摘されながら、医師の間で情報共有がされないミスがあったと発表した。女性はがん治療の開始が約4年半遅れ、今年8月に80歳代で死亡した。