「肺がん可能性」2度報告でも医師間で情報共有されず…治療開始遅れ女性死亡

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更新:2022/12/16(金) 04:25

1. 2022/11/24(木) 22:37:42

「肺がん可能性」2度報告でも医師間で情報共有されず…治療開始遅れ女性死亡 : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp

川崎市は24日、市立井田病院(中原区)で女性患者が2度にわたりコンピューター断層撮影法(CT)検査で肺がんの可能性を指摘されながら、医師の間で情報共有がされないミスがあったと発表した。女性はがん治療の開始が約4年半遅れ、今年8月に80歳代で死亡した。


市病院局によると、女性は2017年12月と21年12月に骨折で入院。CT検査をした放射線診断科医が2度とも報告書に「肺がんの疑いがある」と記載した。しかし、注意喚起などはなく、当時の主治医らも報告書を確認しなかったため、女性をそのまま退院させていた。

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2. 2022/11/24(木) 22:38:29

>>1
どういう事なの…?

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3. 2022/11/24(木) 22:39:21

画像診断の報告書をちゃんと読まないとか有り得る???

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4. 2022/11/24(木) 22:39:27

命の現場にいるのに

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5. 2022/11/24(木) 22:39:33

高齢の方の治療は難しいよね

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