「つるとんたん」33年経っても人気が衰えないワケ 渋谷スクランブルスクエア店は連日大行列

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更新:2022/11/25(金) 22:13

1. 2022/11/24(木) 14:58:27

「つるとんたん」33年経っても人気が衰えないワケ | 外食 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース toyokeizai.net

渋谷スクランブルスクエア13階の飲食店フロアに、若者が行列を成す店がある。うどん専門店「つるとんたん」に連なる「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 渋谷」だ。 33年前、大阪宗右衛門町に1号店を構え東京、大阪、海外に18店舗を展開するに至った同店。2005年にオープンした六本木店は芸能人御用達の店として、また「予約のとれないうどん店」として名をはせた。


■2玉まで無料で追加できる

また、洋とのコラボレーションも特徴に挙げられる。カトープレジャーグループは洋食のレストランも抱えていたことから発想を広げ、クリームなどを使ったメニューを考案。今も定番メニューとなっている「明太子クリームのおうどん」もその1つだ。

出典:tk.ismcdn.jp

手前右が定番の「明太子クリームのおうどん」1430円、手前左が「大判きつねのおうどん」880円。奥は渋谷店の季節限定メニューで、右が「鶏龍田揚げ 柚子ぽん酢酸辣湯のおうどん」1680円、左が「ガーリックバター香るきのことミートソースのおうどん」1580円

うどんのほかに酒のつまみとなるアラカルト料理やコース料理も提供する。
客単価は昼なら千数百円、夜は6000円程度だ。

食器も凝っており、例えばうどんの器は持ち上げられないほど巨大だ。

インスタグラムでの露出の多さは、とくに若者にとってポイントが高い。料理と器のデザイン性も、若い客層を惹きつける理由になっているのだろう。

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2. 2022/11/24(木) 14:59:16









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3. 2022/11/24(木) 14:59:25

調子乗って玉数MAXにすると地獄を見ます

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4. 2022/11/24(木) 14:59:29

うどんにしては高いけどでかいし上手い

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5. 2022/11/24(木) 14:59:29

味の分からないミーハーな女子ども受けしたんだろうね

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