1. 2022/11/23(水) 13:34:29
「本当の2人で行きました。言葉とかも通じなくてパリとかスペインと違って日本人に寄り添ってくれる感じではなくて。“分かんないなら分かんないでいいよ”、みたいな感じだったんで、ちょっと難しかった感じもあるんですけど、そういう時にお互いどういう対処をするかというか」と峯岸。「この人なら大丈夫だなと思うタイミングがあったというか」「海外に行って誰も頼りにできない土地で、“あっ、頼りになるな”って改めて感じたので、新婚旅行本当に行っといた方が。テスト的な感じで」と力説した。
(略)
また「ベルサイユ宮殿が広過ぎて機嫌悪くなりかけたんですよ。まじ広いな、全然出れねえな、みたいな。素敵だったんですけどとにかく広くて。なったときに“機嫌悪くなってすいません”みたいなのを言ったら、(てつやは)“でも機嫌いい時にうれしくなるからいいよ”みたいな。教育されてる、調教されちゃってるんですよね。悪いことがあるからいいのがある、みたいな前向きにとらえて。すごいポジティブにとらえてくれる人なんで」とおのろけ。
出典:img.sirabee.com
+83
-164
峯岸は「これ、しんり(真理)なんですけど、行った方がいいと思いました」と断言