ネット上の口コミの最大3割はニセモノだがほとんどの消費者は見分けることができない

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更新:2022/11/24(木) 05:18

1. 2022/11/23(水) 09:51:22

出典:i.gzn.jp


ネット上の口コミの最大3割はニセモノだがほとんどの消費者は見分けることができない - GIGAZINE gigazine.net

Amazon.co.jpのカスタマーレビューをはじめとして、すでに製品やサービスを使った人による実体験の報告というのは、今後その製品やサービスを使うときの参考になるものです。しかし、この考え方を逆手に取って、偽のレビューを投稿する事例も相次いでいます。調査によれば、口コミがニセモノである割合は最大で30%に上り、一般消費者が見分けることはかなり困難だとのことです。


ディーンさんによると、企業が消費者をだまそうとする事例としては、お金を払って5つ星レビューを書いてもらったり、ネガティブなフィードバックを抑え込んだり、自社製品やサービスをよく書いてくれるインサイダーレビューを利用したりといろいろな方法があるとのこと。「各プラットフォームのレビューはニセモノで飽和状態です。多くの人がニセモノと認識しているよりも多いのです」とディーンさんは語っています。

レビューの仕事多いなぁとネットの仕事探す度に思います・・

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2. 2022/11/23(水) 09:52:03

低評価のみ参考にしてます

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3. 2022/11/23(水) 09:52:04

ちゃんと届きましたぁー。

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4. 2022/11/23(水) 09:52:32

口コミを参考にして買い物するような情報弱者にはなりたくない

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5. 2022/11/23(水) 09:52:41

今や消費者もネットの口コミはそこまで信用していなくない?

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