1. 2022/11/23(水) 09:51:22
ネット上の口コミの最大3割はニセモノだがほとんどの消費者は見分けることができない - GIGAZINE
gigazine.net
Amazon.co.jpのカスタマーレビューをはじめとして、すでに製品やサービスを使った人による実体験の報告というのは、今後その製品やサービスを使うときの参考になるものです。しかし、この考え方を逆手に取って、偽のレビューを投稿する事例も相次いでいます。調査によれば、口コミがニセモノである割合は最大で30%に上り、一般消費者が見分けることはかなり困難だとのことです。
ディーンさんによると、企業が消費者をだまそうとする事例としては、お金を払って5つ星レビューを書いてもらったり、ネガティブなフィードバックを抑え込んだり、自社製品やサービスをよく書いてくれるインサイダーレビューを利用したりといろいろな方法があるとのこと。「各プラットフォームのレビューはニセモノで飽和状態です。多くの人がニセモノと認識しているよりも多いのです」とディーンさんは語っています。
レビューの仕事多いなぁとネットの仕事探す度に思います・・
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出典:i.gzn.jp