1. 2022/11/19(土) 00:19:20
仮に「子どもをどんどん褒めてください」とお伝えすると、親御さんたちは、家に帰ると子どもを“褒めよう”とします。しかし、急に褒められた子どもたちは「わざと褒めている」と感じとります。「なにか企んでいるんじゃないか」と思う子さえいます。親にすれば子どもにいい影響があればの一心なのですが、大抵は子どもに伝わらず、徒労に終わるというわけです。
「褒める」は、合格したとき、優勝したときなど何かを達成したときなど、めったにないプラスの出来事があったときに使われる、頻度の少ない感情表現であると筆者は認識しています。
また、親が子どもをいつも褒めていると、子どもは「あれ? 前回の褒め方よりも今回は弱いな」と感じることもあります。毎回褒めることの効果を期待するのであれば、回を重ねるごとに褒め方を強くしていかなくてはなりません。しかしそれは現実的ではありません。
では、どうすればいいでしょうか。褒めて伸ばすこと自体は正しいのに、「意図的な褒める」はいけないとしたら……。
出典:tk.ismcdn.jp
認めるとは「承認する」ことです。
言葉としては「いいね〜」「すごいじゃない」「さすがだね〜」という3つの言葉を使ってみてください。もちろん、この言葉以外にもたくさんありますが、代表的な言葉がこの3つになります。
+14
-40
子育て本でよく目にする「褒めて伸ばす」。どのように褒めたらいいか悩む親が多い中、日常の中で実践できる「認める」を紹介します