1. 2022/11/15(火) 18:41:43
出典:www.j-cast.com
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現場には上記のほかにも、プラスチック製のフォークやスプーン、客が食べたとみられるご飯、タバコの吸い殻などが放置されていたという。
齋藤さんは投稿の中で「場内火事にならず、お客様が誰も傷つかなかったことが救いです」としつつ、「なんで放置なんだろう...???」「この状況で黙ってお帰りになられたこと大変ショック」と、ストーブなどを放置した利用客に疑問を呈した。齋藤さんは散乱したゴミを片付け、ストーブを撤去したという。
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「1年半キャンプ場を運営してきて、最高に悲しく寂しい午後でした」――。栃木県那須塩原市にある人気キャンプ場のオーナーが、2022年11月14日にツイッターに投稿した写真が拡散されている。キャンプ場の一角で、利用者が使った黒焦げの石油ストーブが放置され、周囲には灯油タンクやオイルランタンなどが散乱。オーナーは「確実に山火事一歩手前状況の燃え方です」と警鐘を鳴らした。