1. 2022/11/13(日) 13:42:40
「5類相当」への引き下げの検討は、実は2020年から行われていますが、感染拡大の“波”が来る度に、立ち消えになってきた経緯があります。
岸田総理)「専門家の意見も伺いながら議論は続けていきたいと思っています」
10月には水際対策緩和なども始まり、感染者数は落ち着きをみせていましたが…
岸田総理)「議論を続けています」
私たちの取材で、厚労省での議論も、現状、ストップしていることが新たにわかりました。
記者)「Q.5類への引き下げ議論は今どうなっている?」
厚生労働省担当者)「今は止まっています。少し前は多少議論の準備に取り掛かっていましたが同じ部署で今国会の感染症法改正に向けた対応と、第8波への対応を同時にやっているので、分類見直しの議論はほぼゼロといっていいです」
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現状の「2類相当」では発熱患者などの診察や入院を一部の指定医療機関に限定しています。そのため、診療する“受け皿”が少ないことに加え、例えば心筋梗塞や骨折などの救急患者がコロナ陽性だった場合に、搬送先の確保に時間を要し、治療が遅れるケースがあることも問題になっています。