1. 2022/11/07(月) 16:33:51
■「神経症性」が高い人は死亡率が高まる可能性がある
5因子の中の、どの因子が性格に強く影響を与えているかによって、その人の性格が決まるのです。
この性格こそが人生において、その人の健康や長寿に関連しているのではないか、ともいわれています。例えば「神経症性」が高い人は、対人関係でストレスを感じやすく、物事に対して過敏に反応すると考えられています。それが心身の健康に影響して病気を発症させ、死亡率を高めるとの見方があります。
出典:president.ismcdn.jp
それは加齢によって生じる性格の変化を別々の視点から見ているからです。
性格は加齢によって変化していきますが、その変化の仕方はどの人も同じような経過をたどるため、年齢を重ねても性格に大きな変化はあまり見られないと考えられています。
「歳をとったら丸くなる」は科学的には間違い…老化研究の専門家が語る"性格と寿命"の残酷な関係性 性格が悪い人は、そもそも長生きできない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
president.jp
性格と健康にはどのような関係があるのか。大阪大学の佐藤眞一名誉教授は「性格は大きく分けて5つの要素で成り立っているが、そのなかでも『神経症性』という要素が強い人はストレスと抱えやすい死亡率が高まる傾向にある。一方で『誠実性』という要素が強い人は、死亡率が低いことが報告されている」という――。
+19
-3
出典:president.ismcdn.jp